次世代アグリイノベーション研究センターのラーマン・アビドゥール准教授は、国立大学法人 島根大学、国立大学法人 東京大学大学院農学生命科学研究科との共同研究により、セシウムを効率的に取り込む植物タンパク質を世界で初めて発見し、植物を用いて放射性セシウムで汚染された土壌を浄化するファイトレメディエーション(植物修復)法の実現可能性を初めて示しました.
https://www.iwate-u.ac.jp/cat-research/2021/02/003917.html
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