Fujiwara/ 12月 23, 2022/ NEWS

食と生活部門 袁准教授(農学部)は、株式会社スーリヤ様と共同で生鮮品の鮮度保持装置「INAZUMA」の技術開発を
進めています。装置内システムの電場解析については、食と生活部門 髙木教授(理工学部)がサポートしています。
この度、この装置を使った共同実験において、 鮮度を保ちながら生マグロを1か月冷蔵保存することに成功しました。
このことについて各種メディアでとりあげていただきましたので、ぜひご覧ください。

【テレビ・ウェブ】

・FNNプライムオンライン(岩手めんこいテレビより出典 令和4年12月13日)
 “生鮮食品を長期保存” 岩手大学など実験 食品ロス削減や輸出拡大に
掲載期間を終了しました

・ヤフーニュース(岩手めんこいテレビより出典 令和4年12月13日)
掲載期間を終了しました

・Microsoftニュース(岩手めんこいテレビより出典 令和4年12月13日)
掲載期間を終了しました

【新聞】

・岩手日報 マグロ鮮度保つ新技術 岩手大とスーリヤ(東京)共同実験
 令和4年12月14日(水)第26面

・盛岡タイムス 岩手大とスーリヤが共同開発 鮮度保持システム 「INAZUMA」
 令和4年12月16日(金)第6面

実際の新聞記事は下記の画像をクリックするとご覧いただけます(PDF)
(左から順に 岩手日報 、盛岡タイムス となります)