Fujiwara/ 8月 1, 2023/ NEWS

下野裕之 農学部教授( センター長 /生物生産部門)らの研究グループは、将来の気候条件での持続可能な食料供給の達成に向け、イネをはじめ作物の品種改良を迅速化・効率化するため、ビッグデータ解析法「YpCGM法」を開発しました。また、この成果は 英国のNature姉妹誌「Communications Biology」2023年7月21日付(日本時間午後10時)に掲載されました。
これらのことについて、テレビ岩手のニュース番組で取り上げていただきましたので、お知らせします。ぜひ、ご覧ください。

【テレビ・ウェブ】
 テレビ岩手 ニュースプラス1いわて(令和5年7月31日)
 「岩手大学教授などでつくる研究チーム イネなどの作物の生産性評価する新たな解析法開発 」
  https://news.tvi.jp/news117xfpmpq3bczed35hb.html

 Yahoo ニュース(テレビ岩手より出典 令和5年7月31日)
  https://news.yahoo.co.jp/articles/4b4359b5953912bd8b81dec53d6cb2d88e59c19c

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 -本研究の紹介をご覧いただけます-
 【研究紹介】ビッグデータ解析法の開発 将来気候に適応するイネ品種の選抜法
  http://aic.iwate-u.ac.jp/archives/1746 (当ホームページResearach Topicsにジャンプします)