Fujiwara/ 11月 5, 2019/ NEWS

2019年度【特別会計予算 機能強化経費事業費】法人運営活性化支援分事業費にて
「次世代アグリイノベーションセンターとの連携による「知」と「技術」の教育事業創出」
が実施されています。
本事業は、AICで発見、開発、応用された科学技術を学生教育に活かすことを目的としています。
本ワークショップは、大学院生を対象とし、英語(+日本語)で行われます。
できるだけ多くの大学院生の参加を期待しています。


【第1回:2019年11月8, 19日開催】
イネ初冬直播き水稲栽培法の理論と実践
<担当者> 下野裕之

1. Theories and practical studies for direct sowing of rice seeds in early winter season
<Faculty in charge>Dr. Hiroyuki Shimono

【第2回:2019年12月5, 19日開催】
リンゴ小球形潜在ウイルスベクター(ALSV)を用いた植物遺伝子解析技術
<担当者> 笠島一郎、吉川信幸

2. Novel technologies developed using Apple Latent Spherical Virus (ALSV)as a vector
<Faculty in charge>Drs. Ichiro Kasajima and Nobuyuki Yoshikawa


各ワークショップの詳細および参加申し込みにつきましては、下記をご覧ください。
(それぞれ画像をクリックしていただきますと、ファイルが開きます)

第1回はこちらから            第2回はこちらから