【研究紹介】天然化合物であるアルブチンのポリマーと生体適合性ポリマーである
ポリエチレングリコールとの連結で、形状記憶バイオゲルの開発に成功
ポリエチレングリコールとの連結で、形状記憶バイオゲルの開発に成功
次世代アグリイノベーション研究センター 芝﨑祐二准教授らの研究グループは、梨の皮などに含まれるアルブチンを化学反応させる